📸どこかの踏切
明日出社するので東京のお家に向かっている。贅沢にグリーン車に乗っている。
誰もいない。
少し長めに停車中なのだが、ホームにある自動販売機の「信州韃靼そば茶」が美味しそうすぎて見つめている。
恋である。
どこかでまた出会えたらそれはもう運命と思おう。
運命は割とすぐ来る気がしている。
トゥィッターで、“楽して儲けるシステムへの抵抗でPayPayやめました”みたいな貼り紙をしたお店があると見た。
楽して儲けるシステムを構築するためにどれだけの苦労があるのか、とか
楽して“儲かる”ようにユーザーを増やすためにどれだけ営業が頑張ったのか、とか
わかんないんだろう。
お店やってるのに。
いや、わかった上での嫌味なのかもしれないし、“面白い”と思ってもらうためなのかもしれない。
人それぞれ
人は面白い
おやす御魂
<天気>
☁︎ 蒸し。夕方遠くの雲の中がピカピカ
最高気温:29℃(+2)
最低気温:23℃(+1)
<勤怠>
9:00-18:00
<生きる糧>
[朝]なし
[昼]贅沢オムライス(1卵400円×3使用)
[夜]焼肉