どこかの踏切 明日出社するので東京のお家に向かっている。贅沢にグリーン車に乗っている。 誰もいない。 少し長めに停車中なのだが、ホームにある自動販売機の「信州韃靼そば茶」が美味しそうすぎて見つめている。 恋である。 どこかでまた出会えたらそれは…
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