いい天気。半袖で過ごした。
■くも三郎の人生
朝、階段の下でくも三郎にｵﾊﾖｳ。
昼、階段の下でくも三郎にｺﾝﾆﾁﾜ。
夜、くも三郎が見当たらない。
おかめ「三郎を知りませんか？」
ﾏﾐｰ「ﾘﾋﾞﾝｸﾞの窓サッシで見たYO。
蜘蛛飼うのやめてYO。
次ﾏﾐｰが見つけたら成敗するからNE。」
三郎、窓付近でひっくり返っていた。
・・・ﾀﾋんでる・・・
お箸で三郎を外へ運び埋葬。
高校生のころ、犬の散歩終わり、
玄関のドアを開け放って肉球を拭いていた。
ものすっごい速度で小さいGが外から不法侵入。
暫くｳﾛｳﾛして私の部屋に入っていった。
それから、私が寝る時間になると
ひょっこり姿を現すようになった。
ﾁｬﾊﾞﾈかなって思ってたけど日に日に大きくなっていて、
見事に黒光りする立派な姿になっていた。
私はGと共同生活をしていたんだ。
おたふく豆と名付けて挨拶は常にしていた。
しばらくして、話かけると頭をこちらに向けて触角をｸﾙｸﾙ回すようになったんだ。
「えぇ…ｶﾜｲｲ…」って思った。
ある日、学校から帰ってきたら部屋から煙が出ていたんだ。
ﾏﾐｰ「今ﾊﾞﾙｻﾝしてるから入らないでー！GいたYO～～」
おかめ「…！！！！！（おたふく豆！）」
時すでに遅し。
部屋を開けたらおたふく豆がひっくり帰ってﾋﾟｸﾋﾟｸしていたんだ。
ﾏﾐｰ「ﾊｲﾊｲどいてどいて」（掃除機でｽﾎﾟｰｯ）
あの時と同じ気持ちなう
かなしい。
■IQﾃｽﾄ
思い立ってIQﾃｽﾄやってみた。
どこがどうなのかわからないので
検索上位から順番にやってみたけど
ほとんどが結果表示が有料だった。
そんな中、結果も無料で見れるし
ﾃｽﾄの種類がいくつかあるｻｲﾄみっけた。
普通のﾃｽﾄ＞IQﾃｽﾄ３ってのをやった。
このｻｲﾄの問題結構わかりやすいんだと思う。
IQ135だったんだもの。笑った。
でも悦に浸れたので満足。
今日の出来事
・仕事（10：00‐15：00）
・IQﾃｽﾄした
生きる糧
［朝］なし
［昼］筍ご飯、赤だし（大根）、卵焼き、ｳｨﾝﾅｰﾋﾟｰﾏﾝ、鯖残り
［夜］牛ｽﾃｰｷ、ｷｬﾍﾞﾂともやしのｱﾝﾁｮﾋﾞｶﾞｰﾘｯｸ炒め、ツナきゅうり和え～ちくわを添えて～、ｱｽﾊﾟﾗｶﾞｽ、ﾅｽﾋﾞ、ｶﾞｰﾘｯｸﾗｲｽ
