📸チビ助との緊急会議
今日も子猫は現れず。
ボンネットにも居なかった。
相変わらず母猫ミー子は
1日に数回訪れては
昼寝している
約150m離れた場所にある廃墟群にて
新生活を始めた可能性がある
6棟固まってるうち、5棟が廃墟で
残りの1棟はおじいちゃんが独りで住んでいる
おじいの家には
ジャイアン(オレンジのデカい猫)と
チビ助のデカい版みたいな猫が
住み着いている。
おじいは全然外出しないし、
雨戸閉じっぱだし
周り廃墟で人もいないし
道には面してないし
廃墟とはいえ平屋なので
贅沢に暮らせそう。
うち1棟は「森かと思った」レベルで
木々に覆われている
そこから小さい足で走り回るような音がしたので、きっと元気に過ごしてる。
木々に覆われてるからめちゃくちゃ涼しげ。
今2ヶ月くらいの子猫なので
そろそろ本格的に狩りを教わるのかもしれん。
たまには遊びにきてくれよな。
我が庭は
チビ助
ミー子
ブッちゃん
の3匹体制に戻ったのである。
もふテャンは最近姿を現さないけど
きっと元気にやってるだろう。
とりあえず、いざとなったら
おまんじゅう(犬)を出動させようと思ってる。
ではここで、
思い出振り返りコーナー
枇杷ちゃん
1番小さかった
銀鱈
みんな目クソ凄かったよな
のりたま
最初から貫禄あったよな
みんな
枇杷ちゃん
おかか
最初会った時は目が腫れてたっけか
枇杷ちゃん
君は鼻くそも凄かったよな
のりたま
1人めちゃくちゃ健康で元気だったよな
銀鱈
君も比較的元気だったよな
ミー子と枇杷ちゃん
謎姿勢で寝るおかか
銀鱈
ずっと小さい枇杷ちゃん
おかか
チビ助と寝るみんな
おかかと銀鱈
みんな
ミー子と枇杷/銀鱈/のりたま
みんな(居なくなる前日)
泣ける。